日本の女性が精子提供受けた中国籍男性に巨額の賠償請求=日本のネット民は双方を非難―中国メディア

Record China    2022年1月12日(水) 19時20分

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11日、環球網は、日本で「精子提供」を行なった男性が身分を詐称していたとして、提供を受けた女性が男性に巨額の賠償金求めて起こした訴訟が日本のネット上で物議を醸したことを報じた。

2022年1月11日、中国メディア・環球網は、日本で「精子提供」を行なった男性が身分を詐称していたとして、提供を受けた女性が男性に巨額の賠償金求めて起こした訴訟が日本のネット上で物議を醸したことを報じた。

記事は、日本のメディアの報道として、原告である30代の女性が夫との間に第1子をもうけた後、夫に遺伝性疾患の疑いが判明したことから、SNSを通じて「日本人で未婚、京都大学卒業」という20代の男性から性交渉による精子提供を受け、第2子を出産したと紹介。女性は出産後に男性が実際は「中国籍で既婚、別の国立大学卒業」であったことを知り、精神的苦痛を受けたとして昨年12月に男性に3億3000万円の支払いを求める訴訟を起こしたと伝えた。

また、夫は「精子提供」について事前同意していたこと、女性が相手に対して恋愛感情を抱いていなかったことを補足情報として紹介するとともに、女性が心身の不調により第2子と生活することが困難として、第2子を児童福祉施設に預けているとした。

記事は、この件が日本のネット上で注目を集め議論を呼んだと紹介。ネットユーザーからは身分を詐称した男性と共に女性に対する非難も多く、「どちらも問題がある。産んだ後に理想と違うから育てられないというのは鬼畜ではないか」「うそをつく方も悪いが、SNSではいくらでもうそをつけるのだから、どこまで信用するかはその人次第だろう」「だまされたとはいえ、自ら産んだ子を捨てて3億円も請求する女のほうが問題がある」「SNSで知り合った人から性交渉で精子提供を受けるというのがあり得ない」などのコメントが寄せられたと伝えた。

また、「生まれてくる子どもに罪はない」とし、生まれてきた子どもがトラブルに巻き込まれることに対する不条理を憤るユーザーもいたことを紹介している。(翻訳・編集/川尻

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